【釜揚げ湯葉レシピ】食欲のない暑い日でももりもり食べられる!釜揚げ湯葉のツナサラダ
釜揚げ湯葉は何を包んでも合います!今回はツナサラダを巻きました。
お刺身湯葉とサーモン・マグロのお刺身丼。子供たちの好みでいつもサーモン、マグロになってしますのですが、甘エビやイカ等とも合います。シンプルにワサビと醤油で味付けすれば簡単に豪華な丼ものメニューの出来上がりです!
お刺身湯葉をカットして、トマトと交互に並べた上から、塩コショウにオリーブオイル。香味野菜にバジルや大葉を振ったら、ヘルシーカルパッチョの出来上がり。カットして塩コショウオリーブオイルだけなので、簡単・お手軽・手抜きメニュ
納豆と湯葉はもちろん相性ぴったり。ダブルで食べれば、大豆イソフラボンを豊富にいただけて、お肌もピカピカになる??と思って考案しました♪納豆、水菜を海苔と釜揚げ湯葉で巻きました。
特に工夫したわけではなく、よくある普通にポテトサラダを作って、お刺身湯葉を入れてみると・・・!食感や風味が変わって、高級ポテトサラダになります!お刺身湯葉とマヨネーズの組み合わせもとてもよく合います。
釜揚げ湯葉は中に入れる具材によって、和風にも洋風にもアレンジできる使いやすい湯葉です。夏野菜のズッキーニをオリーブオイルでじっくり焼き、フライドポテトと生ハムと一緒に巻きます。湯葉の濃厚な味を大切にするために、塩コショウ
納豆ととろり湯葉を組み合わせた大豆イソフラボンたっぷりの、親子丼ならぬ姉妹丼。最近、ブログをアップするために湯葉料理をたくさん作って食べているので、お肌の調子がよい気がします(あくまで主観ですが・・・)。
お刺身湯葉。その名のとおり、お刺身としていただくのは最高です。ですが、お刺身湯葉の形状を生かしてお肉を巻いてみました。以前も書きましたが、お肉で巻く魅力はどこにあるのか。もちろん湯葉を味わうことは魅力です。加えて、お肉で
湯葉の生春巻き。前回はナンプラーとチリソースでしたが、今回はマヨネーズとケチャップベースのサウザンドレッシングで。釜揚げ湯葉のアレンジ料理です。